大阪モーターショー実行委員会は、「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」の出展予定ブランドを発表した。
2025年12月5日から7日までの3日間、インテックス大阪で開催される同ショーには、計32ブランドが出展予定となっている。
国内ブランドは8ブランドで、スズキ、ダイハツ、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、レクサスが参加する。海外ブランドは13ブランドで、アストンマーチン、アウディ、BYD、ケータハム、ディフェンダー、マクラーレン、メルセデスAMG、メルセデスベンツ、メルセデスマイバッハ、MINI、モーガン、レンジローバー、ボルボが出展する。
二輪車部門では、国内からスズキとホンダの2ブランド、海外からアプリリア、BMW、ドゥカティ、ハーレーダビッドソン、インディアンモーターサイクル、KTM、モトグッツィ、トライアンフ、ベスパの9ブランドが参加予定だ。
テーマは「いいね!モビリティ」で、会場は1号館が味わいロード、2から5号館が国内メーカーやインポーター、一般出展、6号館AとBが自販連ディーラーコーナーやカスタマイズワールド、キャンピングカーワールドなどとなる。
入場料は前売りが一般1800円、大学・専門学生1300円で、当日券はそれぞれ2000円、1500円となる。高校生以下は無料。チケットはチケットぴあやローソンチケット、イープラスなどで購入できる。





