“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月23日、3月30日にワールドプレミアする新型車について、『アウトバック』の新バージョンと発表した。
ダイムラーは3月20日、メルセデスベンツの小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の次期型を、2021年後半に初公開すると発表した。EV版の『eシタン』のプロトタイプの写真を配信している。
メルセデスベンツが開発中のフルエレクトリック・ミドルセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQEはその車名からもわかる通り、『Eクラス』のEVバージョンにあたる。
アルピナが3月24日19時(日本時間3月25日深夜3時)、デジタルワールドプレミアする予定の『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)。同車のティザー映像が公開された。
レクサスは3月23日、ブランド改革に向けて準備していることを明らかにした。変革に向けた取り組みを、30日午後7時にオンラインで発表する予定だ。その時、次世代レクサスを象徴するコンセプトカーも発表する。
◆歴代最強のゴルフは2.0ターボで最大出力320ps
◆最新の「4MOTION」採用
◆最大出力204ps のモーターを搭載するID.4
◆「フォーミュラドリフト」を2度制したタナー・ファウスト氏がドリフト走行
◆F1公式セーフティカーのノウハウを導入
◆4.0リットルV8ツインターボは25ps強化
◆ヴァンテージ初の21インチタイヤ
◆専用エアロキットは200kg多いダウンフォースを発生
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、先進安全装備を強化した中型トラック新型『ファイター』を発表。3月より順次販売を開始する。