VWは新世代EVミニバン『ID.BUZZ』市販型を開発しているが、その最新のプロトタイプを捉えるとともに、その内部を初めて激写することに成功した。
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
◆着想の原点は1970年代の911のラリーでの活躍か
◆過去に911ベースのオフローダーコンセプトを製作
◆タイカン クロスツーリスモのノウハウを応用か
◆「グラベルモード」を標準装備
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
◆日産のグローバルデザイン言語を反映
◆ダウンサイズターボ+12Vマイルドハイブリッド
◆欧州導入記念車はコネクテッド装備が充実
◆オプションで「プロパイロット」が選択可能
ベントレーは3月16日、新型『コンチネンタルGTスピード』(Bentley Continental GT Speed)を3月23日、ワールドプレミアすると発表した。
◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ
BMWグループ(BMW Group)は3月17日、デジタル開催した年次カンファレンスにおいて、BMW『i4』を発表した。
◆官能的でシャープなデザイン
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28
◆「PEUGEOT i-Connect」を初採用
◆タッチセンサーを備えた「バーチャルiトグル」
◆電動SUVのID.4のクーペ版がID.5か
◆EVモード最大50kmのティグアンPHV
◆コンパクトな新型SUVクーペは「ニーヴァス」か