◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル
◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター
◆麻薬的なターボ加速
◆アウディきってのエンターテイナーだ
マツダの欧州Bセグメント・グローバルモデル『マツダ2』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。最新の「SKYACTIV-X」エンジンを搭載するという次期型の姿に迫る。
◆「ターボS」はアップデートで加速性能が向上
◆バッテリーの節約充電機能を新採用
◆後付けの新機能は購入かサブスクリプションを選択可能
◆スポーティな内外装はブラバスならでは
◆モーターは最大出力を92hpに強化
◆0~100km/h加速は1秒短縮して10.9秒に
◆「MBUXハイパースクリーン」は141cmのワイド画面
◆AIが20以上の機能を自動的に提示
◆助手席前方にエンターテインメント用ディスプレイ
ステランティス傘下のジープブランドは3月22日、コンセプトカーの『ジープスター・ビーチ』(Jeepster Beach)を3月27日、米国ユタ州モアブで開幕する「2021イースター・ジープ・サファリ」で初公開すると発表した。
トヨタ自動車は、『ダイナ』2トン積系を一部改良し、3月25日より販売を開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)とSUBARU(スバル)は、「いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション」を4月5日にオンラインにて合同開催し、共同開発の新型車両を公開する。
ドイツ、アルピナ社日本総代理店のニコルオートモビルズ合同会社は25日、東京都内で満開の桜が咲き誇るなか、BMWアルピナ『XB7』の発表を行った。日本導入は2021年春を予定している。
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。