◆1980年代のパンダがモチーフ。外装は自由にカスタマイズ可能◆内装もカスタマイズ自在。20インチの大型ディスプレイが装備可能◆標準状態での航続は100km。バッテリーを増やすことで航続を500kmに延ばす
2世代目モデルの新型『208』に設定されるのが、EVのプジョー『e-208』だ。プジョーが属するPSAグループは、全モデルへの電動パワートレイン車の設定を計画している。この計画に沿う形で、新型208にEVがラインナップされた。
国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)が3月13~15日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催は国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会。
◆シロンの車台にハンドメイドのカーボンファイバー製ボディの組み合わせ
◆モチーフは約80年前に生産されたタイプ57SCアトランティック
◆パリのオートクチュールに匹敵するオーダーメイドの作品を目指した
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『コンパスPHEV』(Jeep Compass PHEV)を初公開した。
BMWは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『2シリーズ アクティブ ツアラー』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「225xe」の改良モデルを初公開した。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は3月11日、中国で4月に開催される上海モーターショー2019において、ピニンファリーナ(Pininfarina)と共同開発した電動コンセプトカーを初公開すると発表した。
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、3月15日から17日までインテックス大阪で開催される第35回大阪モーターサイクルショー2019に出展し、トークショーやトライアル競技のデモンストレーションなどを行う。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドグリーンカーオブザイヤー」(World Green Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。
◆魂動デザインが進化。クーペの流れるような美しさとSUVの大胆さを融合
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを採用
◆車両の安定性を高めるG-ベクタリング コントロール プラスを搭載
◆新世代のSKYACTIV-Xエンジンにマイルドハイブリッド採用