トヨタ、日産、ホンダ、SUBARU(スバル)の4社は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」にて、「百花繚乱80's」をテーマとした共同展示を行うと発表した。
日本特殊陶業(NGK)は、スパークプラグやイグニッションコイルの製品展示の他、VRを含む体験コーナーを設けていた。記者も挑戦してみた。
IAAE 2019にアマゾンのブースを発見した。売ってないものはないといわれるアマゾンだが、あくまでコンシューマ向けの通販の話であり、あまりB向けの業販モデルのイメージはない。
足場がわるかったり、事故などで普通のジャッキが使えないとき役立つのがエアジャッキだ。各種レスキュー用品をあつかう「あかつき」のブースは、スロベニアのSavatech社の高圧エアバッグを展示していた。
◆空気を切り裂くような独特のデザインでエアロダイナミクス性能を追求
◆自然吸気のV8は最大出力575hp、最大トルク71.4kgm
◆限定20台、価格は34万ポンド。すでに12台が売約済み
◆メルセデスベンツの市販EV第2弾はVクラスベースに
◆専用の内外装デザインを採用。音声制御ができるインフォテインメント「MBUX」も搭載
◆モーターは204hp。バッテリーは蓄電容量100kWhと大容量
キムコは、3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「第46回 東京モーターサイクルショー」にて、電動スーパースポーツ『スーパーNEX』を日本初公開する。
『IMQコンセプト』は、日産の次世代クロスオーバー車を示唆したコンセプトカーだ。車名の「IM」には、日産が掲げる「インテリジェント モビリティ」を具体化するもの、という意味を込めた。
東京ビッグサイトにて開催中の国際オートアフターマーケットEXPO 2019(IAAE 2019)に、日本ワイパブレード株式会社が出展。雨の日に最適な撥水コートワイパーや、ワイパー交換の目安についてなどの展示を行っていた。
三菱『ASX』(日本名:RVRに相当)は現行のラインアップでは、3番目に販売台数の多い世界戦略車だ。ワールドプレミアとなった2020年モデルでは、「ダイナミックシールド」コンセプトをとり入れた新デザインを採用したのが目玉。