東京オートサロン2019に引き続き、大阪オートメッセ2019にも登場した黒いトヨタ『センチュリーGRMN』。トヨタブースの話題の中心は『GRスープラ』だ。センチュリーGRMNの説明担当者は、「センチュリーは前座、引き立て役ですね」と話す。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)の目玉だ。トヨタ自動車ブースの『GRスープラ』の前から伸びた列が途切れることはなかった。
TRDは2月9日、インテックス大阪で開幕した「大阪オートメッセ2019」において、『GRスープラ・パフォーマンスライン・コンセプトTRD』を初公開した。
大阪オートメッセ2019に(2月9~11日、インテックス大阪)、選挙カーレンタルを手掛けるイイダコーポレーション、選挙カー仕様のトヨタ『ハイエース』を出展し、注目集めた。
ピニンファリーナの市販自動車ブランド、アウトモビリ・ピニンファリーナは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、EVハイパーカーの『バッティスタ』(Automobili Pininfarina Battista)を初公開すると発表した。
アストンマーティンは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『ラゴンダ・オールテレーン・コンセプト』(Aston Martin Lagonda All-Terrain Concept)を初公開すると発表した。
マツダが2月7日(日本時間2月8日)、米国で開幕したシカゴモーターショー2019で初公開した『ロードスター』(現地名:『MX-5』)の30周年記念車。同車の米国割り当て分が、即日完売したことが分かった。
◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp
日本時間の8日未明、シカゴモーターショー2019でお披露目となったマツダ『ロードスター』の30周年記念モデル。この発表に先立ち、国内メディア向けの取材が可能とのとで、開発主査・チーフデザイナーの中山雅氏にインタビューを行った。
SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。