テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。
◆ローラント・グンペルト氏が中国企業と共同で新会社グンペルト・アイウェイズを設立
◆4モーターで0~100km/h加速は2.5秒、最高速は300km/h
◆燃料電池には水素ではなく、水とメタノールの混合液を使用する
◆0~96km/h加速は1.85秒、最高速は412km/hと世界最高峰の性能
◆1回の充電での航続は最大650km。急速チャージャーでバッテリーの8割を30分で充電可能
◆カーボン製モノコック採用。ハンドメイドのインテリアにはデジタルコクピット装備
今年で9回目を迎えた日本最大規模のペットイベント「インターペット - 人とペットの豊かな暮らしフェア」(29~31日、東京ビッグサイト)。
東京ビッグサイトで行われている日本最大のペットイベント、「インターペット2019」。2年連続で「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、勢いのあるボルボ・カー・ジャパンは今年で4回目の出展となる。
3月28日から31日まで、東京ビッグサイトで「インターペット2019」が開催。ホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを展開するホンダアクセスは、例年独自のアイディアによる新しい提案を行っている。
◆0~100km/h加速は3.7秒。最高速は350km/hでリミッター作動
◆専用フロントグリルやバンパーで迫力のフォルムに
◆レザーやアルカンターラなどの素材でカスタマイズ。天井を夜空の星で彩る演出も
シボレー・タイランドはバンコクモーターショー2019において、新型『キャプティバ』(Chevrolet Captiva)を発表した。価格は100万バーツ以下で始まるとされ、このクラスとしては異例の高コストパフォーマンスを実現。2019年後半にもタイ国内で発売される予定になっている。
三菱自動車の豪州部門は3月26日、『トライトン』/『L200』のコンセプトモデル、『トライトン・アブソルート』(Mitsubishi Triton Absolute)の画像を公開した。実車は、タイで開催されるバンコク国際モーターショー2019でワールドプレミアされる。
◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用