三菱自動車が「東京モーターショー2019」の目玉とした1台が、『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)』だ。コンセプトと銘打ってはいるが、新型『eKスペース』と見て間違いないだろう。
ZFは10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、商用車向けの車線維持システム、「OnTraX」を発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、電動化技術を中心に出展した。
4代目となる新型ホンダ『フィット』。あえて“ハイ&ロー”を並べるとすれば、シンプルさを打ち出した「BASIC(ベーシック)」と、本革&メッキ加飾が上質な「LUXE(リュクス)」となるだろう。
東京モーターショー2019のFUTURE EXPO COUTDOWN SHOW CASEにて10月26日、PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を用いたe-Motorsports大会「GR Supra GT CUP 決勝大会」が開催された。
「東京モーターショー2019」に出展した数少ない輸入車ブランドの中で、フランスの自動車メーカー・ルノーは、5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開した。
メルセデスベンツの参加であるスマートは、10月23日から開幕した東京モーターショー2019にて、『EQフォーツー』(Smart EQ fortwo)改良新型をアジアで初公開した。
横浜ゴムの東京モーターショー2019でのテーマは「OPEN FUTURE」だ。
東京モーターショー2019会場のひとつ、実際の市販車やドリフトマシンが走り回る、DRIVE PARK。ここで27日にスペシャルトークショーが開催され、ゲストにタレントのヒロミが登場した。
『ニッサン アリア コンセプト(ARIYA concept)』は、日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」の新しい象徴となるEVクロスオーバーコンセプトモデルだ。