フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、広州モーターショー2019において、2020年に40億ユーロ(約4800億円)以上を、中国の電動化などに投資すると発表した。
◆モーターは最大出力136hp
◆プジョー3D i-Cockpit
◆EV専用の新サービスが充実
◆最高速320km/h以上
◆夜間には戦闘機のアフターバーナーに似た視覚的効果
◆フロントフェンダーにカメラ装着のミラーレス
◆600psに強化されたV12ツインターボ
◆ブラックボディは10回の手作業で研磨仕上げ
◆鏡面仕上げのトリムパネルは完成までに21日
◆最新の先進運転支援システム
◆プジョーの新世代デザイン言語
◆プジョーi-Cockpit はヘッドアップディスプレイ付き
イコイコは、「誰でも気軽に。あなたの近くへ。」をテーマに、ファースト/ラストワンマイルでの利用を想定した完全自動運転システムを搭載するパブリックトランスポーター。
ポートメッセなごやで開催していた「第21回 名古屋モーターショー」は11月24日、盛況のうちに閉幕。4日間の合計来場者数は18万3250人だった。
東京モーターショー2019ダイハツブースに展示されたオノマトペから名付けられた4つのコンセプトカー。その中の一つ『ワイワイ(WaiWai)』は、全長4200mm×全幅1665mm×全高1665mmのミニバンコンセプト。
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。