マツダは11月22日、中国で開幕した広州モーターショー2019において、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、マツダ車として初めて、「2020中国カーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
◆マルチビームLEDヘッドランプが標準
◆AMG専用のデジタルコックピット
◆0~100km/h加速は4.2秒
◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト
ダイムラーは、11月22日に中国で開幕する広州モーターショー2019において、デンツァブランドの新型車、『デンツァX』(DENZA X)を初公開すると発表した。
東京モーターショー2019に出展されたダイハツの次世代軽トラックをコンセプトにした小型トラック『ツムツム(TsumuTsumu)』。ツムツムは、従来の軽トラックに取って代わるクルマとして開発された。
◆押し出し感が強調されたフロントマスク
◆至れり尽くせりの空間
◆3トンに迫る車体で0~100km/h加速4.9秒
◆モーターがアシストする「EQブースト」
VW『ID.スペース ビジョン』は、グランツーリスモのエアロダイナミクス性能に、SUVの広さを組み合わせた未来のワゴンを提案する。量産バージョンは、2021年後半にリリースする予定だ。
『RAV4』にプラグインハイブリッド車(PHV)が設定されるのは、今回が初めて。その名は『RAV4プライム』だ。「プリウス」のPHVは、すでに米国市場に『プリウス・プライム』の車名で投入されている。新型RAV4のPHVもこれに倣い、RAV4プライムの車名で米国市場へ投入される。
『マスタング・マッハE』には、永久磁石モーターを搭載する。最大出力は332hp、最大トルクは57.6kgmを引き出す。駆動方式は、後輪駆動または4WDを用意する。フォードモーターによると、4WDの場合、0~96km/h加速はポルシェ『マカン』のベースモデルよりも速いという。
◆「S」は0~100km/h加速3.8秒で最高速280km/h
◆EQブースト採用
◆AMGダイナミックセレクト搭載
◆AMG専用グリル「パナメリカーナ」
◆最新デジタルコックピット採用
◆0~100km/h加速は3.8秒
◆48Vマイルドハイブリッド
◆RS専用アウディバーチャルコックピット