東京モーターショー2019三菱ブースには『eKクロスワゴン』に続く新世代軽自動車の第2弾の位置づけで、本年度内に市販が計画されている、『スーパーハイト軽ワゴンコンセプト』が展示されていた。eKクロスワゴンと比較し、デザイン上様々な細かい変更がなされていた。
トヨタ自動車の米国部門は、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2019において、トヨタ『GRスープラ ワサビ コンセプト』(Toyota GR Supra Wasabi Concept)を初公開した。
スズキから次期『ハスラー』のコンセプトモデルが、東京モーターショー2019に出展された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアは大きく変貌を遂げている。そこで、そのデザインの考えについてデザイナーに話を聞いた。
トヨタ自動車の米国部門は11月5日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2019において、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を初公開した。
川崎重工業は、欧州子会社がイタリアの高級二輪車を製造・販売するビモータの再生を支援すると発表した。
ジュネーブモーターショー2019に出展され、市販も計画されている三菱のSUV、『エンゲルベルクツアラー(以下エンゲルべルク)』が東京モーターショー2019でもお披露目された。そのエクステリアとインテリアデザインについて担当デザイナーに話を聞いた。
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
『月刊自家用車』12月号では、東京モーターショーでそのベールを脱いだホンダの新型『フィット』やスバル『レヴォーグ』など、人々の注目を集めた市販化前提の有力車をフィーチャー。
ラスベガスで開催されるアメリカ最大級のアフターパーツショー「SEMAショー」トヨタは9台のカスタムされた新型『スープラ』をお披露目。その中でも注目は、TCDが独自で企画・開発を行なった『GRスープラ3000GTコンセプト』だ。
スズキ『ハナレ(HANARE)』は、自動運転車を想定し前後同じデザインが用いられている。どういうコンセプトでこのデザインが採用されたのか。また、なぜハナレというネーミングなのか、担当デザイナーに話を聞いた。