パリモーターショーが9月30日から10月17日まで開催された。主催者によると一般公開日の2日から17日までの16日間に、累計126万3467人が会場を訪れた。取材メディアは、世界103か国から1万3000人以上が来場したという。
フォードモーターはパリモーターショーにおいて、『フィエスタRS WRC』を初公開した。2011年シーズンから、WRC(世界ラリー選手権)へ投入される。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは20日、11月2日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、初めてブースを構えることを明らかにした。
マセラティは19日、オーストラリアのシドニーモーターショーにおいて、『クアトロポルテ』のカスタマイズオプション装着車、「MCスポーツライン」を初公開した。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は21日、「2011グリーンカーオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。日産の新型EV『リーフ』が選考に残っている。
17日に幕を閉じたパリモーターショー。その総入場者数が126万人を超えたことが分かった。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」に参加する各社の作品を公開した。メルセデスベンツの超高級車部門のマイバッハは、日本のデザインスタジオが手がけた電動人力車、マイバッハ『DRS』で勝負する。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」にエントリーする各社の作品を公開した。スマートの作品は、『454』だ。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」に参加する各社の作品を公開した。ボルボカーズは、『エアモーションコンセプト』を出品する。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」にエントリーする各社の作品を公開した。GMの作品は、キャデラック『アエラ』だ。