バンコクモーターショー11を彩るコンパニオン。カメラを向けるまえは疲れた顔を見せていても、カメラを向けた途端に笑顔を見せる。
4月20日に開幕するニューヨークモーターショー。スズキの米国法人、アメリカンスズキモーターが同ショーにおいて、『キザシ』の高性能版を初公開する可能性が出てきた。
4月20日に開幕するニューヨークモーターショー。同ショーのレクサスブースに、『CT200h』のスーパーチャージャー仕様が展示される。
4月20日に開幕するニューヨークモーターショー。米国トヨタの若者向けブランド、サイオンブースでは、噂の小型FRスポーツ、『FT-86』がベールを脱ぐことになりそうだ。
バンコクモーターショー会場で“一般市民にも何とか手の届く範囲”として人気が高いのが、コンパクトカーだ。
ポルシェの4ドアスポーツ、『パナメーラ』。同車に最強グレードとして、「ターボS」が加わる可能性が出てきた。
タイで『マーチ』を生産する日産自動車。バンコクモーターショーの約10日間の一般公開期間中、日産ブース全体での目標成約件数は、2200台だという。
タイでポルシェやベントレーなどの高級車ディーラー事業を展開するAASグループでは、ポルシェ『カイエン』が、一般公開1日の間に3台成約したという。
日本に比べ南に位置するタイでは、UVカット用のフィルムが人気のようだ。豊富な品揃えの窓ガラス用フィルム販売会社が存在した。
三菱自動車は、バンコクモーターショー展示で『グローバルスモール』や『ランサーEX』をメインに据えた。ピックアップトラックなどもブースには所狭しと並んだ。ただ『i-MiEV』はブースの後ろにひっそりと展示されていた。