スズキ『GSX-R1000』のコンセプトは“Own The Racetrack”。「走る・曲がる・止まる」といった走行性能の更なる進化と燃費性能向上を両立した。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能パーソナルスポーツクーペ『C63AMGクーペ』のスペシャルチューニングモデル『C63AMGクーペ・ブラックシリーズ』を東京モーターショー11で日本初公開した。
ダイハツ工業が第42回東京モーターショーに出展した『FC商CASE』は、軽自動車サイズで、液体燃料電池という軽自動車の未来の可能性を広げてくれる技術が詰まっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、第42回東京モーターショーにおいて、コンパクトブランドMINIから世界初のスポーツ・アクティビティ・クーペである『MINIペースマンコンセプト』を出展した。
軽乗用車『N BOX』は、新設計のエンジンを採用しホンダ車として最も小さなエンジンルーム長を実現。加えてセンタータンクレイアウトの採用により、軽乗用車最大級の室内空間を実現したとしている。
アウディ『Q3』は、『Q7』と『Q5』に続くアウディのSUV、「Qシリーズ」の最新作。Qシリーズとしては最もボディサイズが小さく、取り回し性能の高いコンパクトSUVだ。
トヨタ『プリウスPHV(プラグインハイブリッド)』は、ハイブリッド車のプリウスをベースに電池容量を拡大、家庭用の外部電源などからの充電を可能としたモデル。
東京モーターショー11で日本初公開された2代目で新型のメルセデスベンツ『Bクラス』、開発コンセプトは「コンパクトスポーツツアラー」だ。
メルセデスベンツは、東京モーターショー11で次世代『Aクラス』を示唆するコンセプトカー『コンセプトAクラス』を公開した。背の高いMPVフォルムからスポーティな3ドアハッチバックへと大きく生まれ変わる。
8日、東京モーターショー事務局は、8日現在の累計来場者数が51万3200人になったと発表した。また、12月8日の入場者数は6万5900人と、これまでの平日の来場者数はいずれも6万人を超える水準。