ホンダの最上級サルーン、『レジェンド』(米国名:アキュラ『RL』)。同車の後継車に関して、興味深い情報をキャッチした。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700-4』。同車に早くも、オープンボディの「ロードスター」が追加されるようだ。
ベントレーは12日、2012年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー12において、新しいV型8気筒エンジンを搭載した『コンチネンタルGT』とそのオープン版、『コンチネンタルGTC』を初公開すると発表した。
レクサスは12日、2012年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー12において、新しいコンセプトカーを初公開すると発表した。
新技術や新型車ばかりに注目しがちな東京モーターショー。でも、モーターショーでなければなかなかお目にかかれないクルマもある。その一つが、このラディカル『SR3SL』。
スズキ四輪技術本部四輪デザイン部カラー課の赤池宏文さんは、「今までのエコカーはクリーンできれいというだけのものがほとんどでしたが、『レジーナ』はもう一歩先を狙っているのです」という。
ホンダ『N CONCEPT-4』は、軽自動車「Nシリーズ」4番目のモデルのコンセプトとして登場した。“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。
いすゞ『D-MAX』はタイで生産される1t積クラスのピックアップ・トラック。今回発表された新型では、ピックアップ・トラックとしての力強さ、しなやかさを兼ね備えたスタイリングと、空力特性の向上を両立した新デザインを採用した。
レクサス『GS350“Fスポーツ”』は、『LFA』を頂点とする「F」の走りのテイストを継承し、内外装とも専用装備を採用した。次期GSの走行性能を最大限に引き立て、より本格的なスポーティバージョンとして、次世代レクサスの感性に響く楽しい走りを象徴する。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2012」が、来年2012年1月13日、14日、15日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催される。