UDトラックスの竹内覚社長は東京モーターショー11において、高度に情報化された社会では、「多様化した消費行動に対応するため、サプライチェーンマネジメントにおけるトラック輸送の情報化がますます求められる」との見方を示した。
日野自動車の白井芳夫社長はプレスブリーフィングで、トラックやバスの環境性能を高めるために、「最も適しているのはハイブリッドだ」と力説した。
いすゞ自動車の細井行社長は1日、東京モーターショーのプレスブリーフィングで「“運ぶ”を支えるのがわれわれの使命」と述べ、「ずっとみなさんの生活のそばで、はたらく車をつくり続けてきた」と強調した。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのパフォーマンス・フラッグシップモデル『XKR-S』の日本での販売価格を1750万円と発表した。12月3日から販売開始する。
カタログやグッズの収集もモーターショーの楽しみのひとつだが、MINIのブースではケータイ/スマートフォンのメルマガ登録でプレゼントがもらえるようになっている。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
三菱は12月に発売を開始する軽商用電気自動車『ミニキャブMiEV』の使用イメージとして「MiEVカフェ」を展示。同車の駆動用バッテリーから1500W(AC100V・15A)までの給電が可能な大電力給電装置(試作品)を使ったカフェ空間を提案している。
軽自動車サイズのコンセプトカー3台を並べるダイハツ。“着せ替えOK”のカジュアルなデザインの『D-X(ディークロス)』に注目が集まっていた。