「コンセプト-愛i」シリーズは、ドライバーをより理解し、共に成長するかけがえのないパートナーして、新しい時代の「愛車」となることを目指したコンセプトモデル。東京モーターショー2017では、3台のシリーズを展示した。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、43枚の写真で紹介する。
『BRZ STIスポーツ』は、「BRZ」が持つポテンシャルを最大限に引き出し、抜群の操縦安定性と優れた乗り心地をさらに1つ上のレベルで両立するべく、スバルとSTIが共同開発した最上級グレード。「STI Sport」としては、『レヴォーグ』に次ぐ2モデル目となる。
6世代目となる新型『ポロ』が日本初公開となった。正式な導入時期については未定だが、今回公開された車両が右ハンドルの日本仕様であることを見るに、その時は近い。
『リーフ NISMOコンセプト』は、新型『リーフ』をベースに、NISMOのレーシングテクノロジーにより実現した専用エクステリアを採用。Cd値を悪化させることなくリフト量を低減、優れた空力性能を実現している。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、42枚の写真で紹介する。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、42枚の写真で紹介する。
マイナーチェンジを発表したばかりの三菱『RVR』に、人気の特別仕様「アクティブギア」が追加される。11月16日から販売を開始。
トヨタ『GR HVスポーツコンセプト』は、『86』をベースに、レーシングマシン「TS050ハイブリッド」で培った技術を取り入れ、ピュアスポーツカーとして機能性と環境性能を同時に追求。新たなクルマの楽しさを提案する。
スズキは「わくわく」「楽しさ」を詰め込んだ新スタイルの軽ハイトワゴン『スペーシア・コンセプト』を東京モーターショー2017で初公開。