マツダの米国法人、北米マツダは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)のセダンを初公開した。
ロサンゼルスモーターショーの前夜イベントで、スバルは米国向け3列シートSUV『アセント』を初公開した。スバルブランドとしては貴重な多人数乗車モデルだが、日本での販売計画はないという。現地で撮影したアセントの姿を、24枚の写真で紹介。
スズキ『スウィッシュ』は、スタイリッシュなボディーデザインに、軽快な走りと快適な乗り心地、そして大容量のトランクスペースなど、スクーターを乗り継いだ大人も納得する上質感を持ったスタンダードスクーターの提案だ。
メルセデスベンツ『GLC F‐CELL』は、主力SUV『GLC』をベースに開発された燃料電池車。
スズキ『キャリイ軽トラいちコンセプト』は、キャビンを広く、使い勝手を向上させた軽トラックで軽トラ市に出店することを想定した新しいコンセプトモデル
ヤマハ『トリタウン』は、LMW機構を備えたフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ。
スーパーカブ C125は、初代スーパーカブ(C100)が持つオシャレでモダンかつ機能的なパーソナルコミューターとしての魅力を受け継ぎ進化させたモデル。
アルピナ『B5 Bi-Turbo』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型BMW『5シリーズ』がベースで、セダンとツーリングの2種類のボディが用意される。
『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
アルピナ『D5 S』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型D5 Sは、新型BMW『5シリーズ』のディーゼルエンジン搭載車がベース。セダンとツーリング(ワゴン)の2種類のボディが用意される。