アウディ『AICON(アイコン)』は、「アウディAI」搭載によって、「レベル5」の完全自動運転を実現するコンセプトカー。
ホンダ『アーバンEVコンセプト』は、2019年に市販するホンダの新型EVの方向性を示したコンセプトカー。新開発のプラットフォームをベースにし、将来のホンダの市販EVの技術と設計を盛り込む。
BMW『X7』は、BMWのSUV「Xファミリー」において、『X5』や『X6』の上に位置する最上級のフルサイズSUVになる。『7シリーズ』並みの広さやラグジュアリー性を追求し、2018年に登場する予定。
オリジナルの『miniクーパー』は、1964年、1965年、1967年の3回、モンテカルロラリーで総合優勝を成し遂げた。『ジョンクーパーワークスGPコンセプト』は、およそ50年前のモンテカルロラリーでの伝説的な勝利にインスパイアされたデザインスタディモデル。
メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発が進められているモデル。
フェラーリ初の電動リトラクタブルハードトップ装備のオープンカー、カリフォルニアTの特徴を受け継ぎながら、電動リトラクタブルハードトップは完全新設計。低速走行中でも14 秒で開閉可能になった。
「天は二物を与えず」という言葉があるが、そんなことはない。イケメンで運動神経が良くて天才的スポーツの才能を発揮するスポーツマンなどざらにいると感じている。
燃料電池車として2016年に登場したホンダ『クラリティ』に、プラグインハイブリッドと電気自動車が設定される。12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。
日産自動車は、初代『ダットサンZ』が1969年にデビューして、間もなく50周年を迎えることを記念し、現行『フェアレディZ(370Z)』をベースとした特別車『370Z ヘリテイジ・エディション』を発表した。
『FT-4X』は、アウトドアシーンを中心に車の新しいあり方を提案する小型SUVベースのデザインコンセプト。都市部に住む30代半ばまでの若者世代、いわゆる「ミレニアル世代」をターゲットに、“Rugged Waku-Doki(頑丈なワク・ドキ)”を訴求する。