ヤマハブースでは、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルなど合わせて20モデルを展示。
ヤマハブースでは、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルなど合わせて20モデルを展示。
『アルテオン』は、『パサート』よりも一回り大きいサイズのフラッグシップ・スポーツセダン。流麗かつダイナミックなファストバックデザインを採用し、セダンの快適性、ステーションワゴンの機能性、クーペのスタイリッシュさを兼ね備える。
『LS+ コンセプト』は、将来の「LS」の姿を示唆するコンセプトカー。「先進的かつ威厳のあるデザイン、2020年の実用化を見据えた自動運転技術の搭載など、レクサスの先見性を象徴するモデル」としている。
『エクリプスクロス』は、三菱の新たな方向性を斬新なクーペタイプのデザインで表現した新世代SUVの第1弾。今年のジュネーブモーターショーで初公開され、欧州では受注を開始しているが、右ハンドル・日本仕様のお披露目は今回のショーが初となる。
DSは日本への導入を計画している新型ラグジュアリー・クロスオーバーSUV『DS 7 クロスバック』を日本初公開。コンセプトカーの『Divine DS』と『DS E-TENSE』のデザインモチーフを採用し、新世代のDSアイデンティティを表現した。
スバル『インプレッサ フューチャーコンセプト』は、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」をベースに、より気軽に運転を愉しみたくなる、新しいスポーツ価値を提案するデザインコンセプトカー。
スバルは、ヴィジヴ(VIZIV)コンセプトシリーズ初のセダン「スバル ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」を世界初公開。
トヨタ『Tjクルーザー』は、バンの積載性能とSUVの力強いデザインとを融合させた新ジャンルのクロスオーバーコンセプト。
ホンダ『スポーツEVコンセプト』は、コンパクトなボディに、EV性能と人工知能(AI)を組み合わせ、人とクルマがひとつになったような運転感覚を体験できるモデルを目指して開発。