日産自動車は北京モーターショー12において、『e-NV200』を初公開した。
フォルクスワーゲンは北京モーターショー12に、コンセプトカー『E-バグスター』(E-BUGSTER)を出品した。
ジュネーブモーターショー12のプジョーブースでは、Bセグメントの中核モデル『208』とともにホットモデルの『GTiコンセプト』がワールドプレミアを飾った。
プジョーは、3月のジュネーブモーターショー12において、『207』の後継車、『208』を初公開した。
ホンダが北京モーターショー12において、『コンセプトS』『NSXコンセプト』とともに発表した『コンセプトC』は、中国市場向けに開発したミドルクラスセダン。車名の「C」には、クール、チャレンジ、チャイナの3つの意味が込められた。
ホンダが北京モーターショー12で発表した『コンセプトS』は、中国市場をメインターゲットに開発されたコンパクトミニバン。まず、中国市場で発売する新しい価値を備えた乗用ムーバーのグローバルコンセプトカーだ。
英国のMGモーター(以下、MG)は、コンセプトカーの『ICON』(アイコン)を初公開。
ビュイック『エンビジョン』は、将来中国市場へ投入する小型クロスオーバーを示唆したコンセプトカーで、昨年の上海モータショーで初出展された。
東風日産がオリジナルブランドとして展開する「ヴェヌーシア(Venucia:啓辰)」より、電気自動車「リーフ」のバッジエンジニアリング版である「e-コンセプト」が北京モーターショーに登場した。
北京モーターショー12(オートチャイナ12)では、ホンダの高級車ブランド「アキュラ」のブースにおいて『NSXコンセプト』が中国プレミアを飾った。