パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。『ノスタルジックヒーローの表紙を飾ったクルマたち』の1台として、1972年式日産『フェアレディ240ZG』が展示された。
パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。『ハチマルヒーローの表紙を飾ったクルマたち』の1台として、89年式トヨタスープラ3.0GTターボAが展示された。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、自動車関係媒体及び一部ジャーナリスト向けに、33回目となる輸入車試乗会を開催した。JAIA加盟インポーターであるジャガー・ランドローバー・ジャパンからは、『ジャガーXJ3.0ポートフォリオ』をはじめ8台が参加した。
ホンダの子会社である八千代工業が初めて製作・出展した四輪車のショーモデル。「きゃんぱち」のネーミングの由来は、1台のクルマで、通勤、送迎、荷物運び、買い物、車中泊、プチキャンプ、プチ旅行、趣味の8つができる(can)ことと、八千代の「八」をかけたもの。
軽トラの「アクティトラック」をベースに、キャリアや荷台を専用品に換装するとともに、車高も上げピックアップトラック風な演出を施したカスタムモデル。
2012年10月に発売された『マークX G's』をベースに、カーボンルーフを採用しで6kgの軽量化を実現。これにより重心高は3.5mm下がり、低重心化が図られ安定したコーナーリングをもたらす。
サーキットからストリートまで、操る喜びと扱いやすさを求めた『ヴィッツ』のターボコンセプト。
トヨタ自動車は、5月17日から20日までドイツで開催される第41回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、GAZOO Racingとして『LFA』1台と『86』2台の体制で臨む。
デトロイトモーターショー13において、フォルクスワーゲンは、『パサート パフォーマンス コンセプト』をワールドプレミアした。
韓国キアモーターズの米国法人、キアモーターズアメリカは1月15日、米国で開催中のデトロイトモーターショー13において、新型車の『カデンツァ』(CADENZA)を北米初公開した。