広州モーターショー12を彩ったコンパニオン。
ホンダの高級ブランド「アキュラ」は、『レジェンド』後継車となる『RLX』を発表。次期『NSX』にも搭載される予定の新型ハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド SH-AWD」の採用が目玉だ。
フィアット『500e』は、米国でも販売を開始した『500』の電気自動車。モーターは最大出力111ps、最大トルク20.4kgmを発生。二次電池は24kWhのリチウムイオン電池で、1回の充電で約130kmを走行可能だ。
シボレー『スパークEV』は、EV『ボルト』の技術を活用、市街地など短距離利用を目的とすることで発電用エンジンを廃し、バッテリーの電力でモーターを駆動する小型の純EV。
広州モーターショー12の三菱ブースに現れた『ランサーEX』。
広州モーターショー12を彩ったコンパニオン。
広州モーターショー12を彩ったコンパニオン。
広州モーターショー12の第一汽車ブースには、PHVコンセプトが出展。
広州モーターショー12のルノーブースに登場した『メガーヌTROPHY』。
広州モーターショー12のマツダブースに登場したのは、『CX-5』。