気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。
横浜ゴムは、マツダが2023年4月に米国で発売した新型クロスオーバーSU『CX-90』の新車装着(OE)用タイヤとして「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。
気候変動などの環境問題や健康志向などで、ヨーロッパ各国で人気が急上昇しているe-bike(eバイク)。電動モーターの強力なアシストを得ることで、乗り手の体力レベルによらず快適な走りが体感できるということから、パーソナルモビリティとして普及拡大している。
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h
◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆新しいセミアクティブシャシーを採用
4月15日、ランチアはブランドの「マニフェスト」となるコンセプトカー、『Pu+Ra HPE』(Pu+Raの発音はプーラ)をミラノで発表。そのお披露目に先だってルカ・ナポリターノCEOがブランド再生に向けた経営計画を語った。
2024年末にも日本市場へ導入される予定のVWのEVミニバン『ID.Buzz』。新たに追加される最大7人乗りのロングホイールベース(LWB)バージョンの最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン『セレナe-POWER』。搭載されているシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」はエンジン、電動機構とも刷新された第2世代だ。
◆マッサージ機能付きの独立2座のリアシート
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆LiDARセンサーをルーフに組み込む