◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ
◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持
◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに
◆鏡面仕上げ「クロマティック・ミラー・モノリス」
◆760hpのトリプルモーター搭載
◆バッテリーはセンタートンネル周辺に配置
◆マセラティの象徴的なエンジン音をEVで再現
中国の新興BEVブランド NIO(蔚来)は、上海モーターショー2023にて、新型『ES6』、2023年アップグレード版の『ET7』、間もなく納車が開始される『EC7』など、市販モデルを中心に訴求した。
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。
◆ツインモーターは最大出力658hp
◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク
◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備
◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能
◆2030年に欧州のジープは全てEVに
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆欧州仕様は4グレードで異なる個性
上海モーターショー2023にて、BYDとメルセデスベンツグループの合弁(当時のダイムラー、BYD-Daimler)の「デンツァ」(DENZA、騰勢)がハイエンドブランドとして出展。ブースでは、主力モデルの『D9』『N7』と、技術展示を行っている。
メルセデスベンツ日本は、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』に最高峰モデル「SL63 4MATIC+」を追加し、4月25日より発売する。価格は2890万円。
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は4月24日、新型スーパーカーを4月25日23時58分(日本時間4月26日7時58分)、ワールドプレミアすると発表した。
◆ツートンボディにホワイトのレザー内装
◆1回の充電での航続は最大で520km
◆ロールスロイス史上最高の空力性能