4月14~20日の期間の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングですレクサス『LFA』や日産『ジューク』といった次期型の予想、レクサスのミニバン、『LM』新型の日本導入やスバル『クロストレック』試乗といった新型車情報がリストを賑わしています。
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。
ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆中国仕様には1.6リットルガソリンターボ搭載
◆V12エンジンに3個のモーターの組み合わせ
◆ランボルギーニ史上最高の1.75kg/hpのパワーウェイトレシオ
◆最大出力1015hpは「コルサ」モードで可能
通信機器メーカー大手のファーウェイ(華為技術)は、上海モーターショー2023の開幕に先駆け、「Advanced intelligent driving system;ADS 2.0」(Huawei ADS 2.0)をローンチした。
ルノー・ジャポンは、SUVクーペ『アルカナ』に新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、5月11日から販売を開始する。
◆ホイールやフェンダーのデザインを変更
◆サスペンションはシロンの3倍の剛性
◆乾燥重量は1450kgと軽量化を追求
吉利汽車(ジーリー)傘下の高級車ブランド「ZEEKR(ジーカー)」は、4月18日に開幕した上海モーターショー2023において、欧州戦略を発表した。