マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は4月24日、新型スーパーカーを4月25日23時58分(日本時間4月26日7時58分)、ワールドプレミアすると発表した。
◆ツートンボディにホワイトのレザー内装
◆1回の充電での航続は最大で520km
◆ロールスロイス史上最高の空力性能
自宅のトイレの中でもカタログを眺めていたくなる久々の新型車!? コモディティ化の声もあったという中、開発陣はあくまで“愛車”であることにこだわったのだという。そんな“熱量”は、PHEVを走らせているとヒシヒシと伝わってきた。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン
◆ダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
VWブランドはBEV車種のラインナップを増やし、電動化へと移行しつつあるが、同時にガソリン車も性能を高めて、継続的に訴求している。ブースでは、ID.ファミリーの新型BEVフラッグシップモデル『ID.7 VIZZION』や新型モデル『タル(Tharu)』などの計25車種を展示した。
BYDは上海モーターショー2023にて、発売間近のBEVコンセプトカー『宋L』(Song L)とPHVセダンの『駆逐艦07』(Chaser・Destroyer 07)をワールドプレミアしたほか、BEVコンパクトカー『海鴎』(Seagull、カモメ)の販売を開始した。
ロータスは現在、欧州EセグメントEVセダン『タイプ133』(社内コード)を開発中だが、その最新プロトタイプがニュル高速テストに姿を見せた。
◆グリーンのボディカラーにホワイトのアクセント
◆5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp
◆ドライバーの意志を理解し車両の挙動に置き換える「LDVI」
◆車体にはマセラティのモデル名を手書きで8500文字
◆高性能グレードの「トロフェオ」がベース
◆新型は100%イタリア製
◆マセラティ全車に共通するクラシックなプロポーション
椿本チエインは、電動アシスト3輪自転車『多目的e-Cargo』の開発に着手。プロトタイプ(試作車)を5月12・13日に新宿住友ビル三角広場で開催される「Bicycle E-Mobility City-Expo 2023」に出展する。