「最強登場。」という強烈なキャッチコピー。充実の機能と装備を搭載した軽自動車ベースのハードカーゴがルートシックスの「コンフィ」だ。
ベントレーの正規販売店、コーンズ・モータースは、東日本最大級のショールームを東京港区芝にオープン。それを記念し全世界18台限定のベントレー『マリナーバトゥール』もお披露目された。グランドオープニングは4月22日。
ロッキー2が出展したのは、神奈川キャンピングカーショーの会場からもほど近い、ホンダカーズ神奈川中の軽キャンピングカー「ラクネル N-VAN」。個性的な外観と大人2人が寝られる点が魅力だ。
OMCの「ツアーズワイドSGL」は、Lサイズミニバンほどの大きさのボディに7人乗れて、大人3人+子供3人で寝られるファミリー向けのキャンピングカー。充実の装備と積載性で質の高い1台だ。
女子旅にもぴったりな可愛い見た目に、斬新な横開きのポップアップルーフ。スマイルファクトリーの「ルアナ」は人気の軽キャンピングカー「オフタイムトラベラー2」の進化版だ。
日産は、上海モーターショー2023にて『パスファインダーコンセプト』を初公開した。
マセラティは4月14日、新型スパイダーである『MC20チェロ』をオートモビルカウンシル2023で一般に日本初公開した。
8割は街乗り、でも、たまの休日には車中泊をしたい、そんなライトユーザーに人気なのがホワイトハウス「デイズ」の中級グレード「ウイークエンダー」。4月22日に川崎競馬場で開幕した神奈川キャンピングカーフェアでも注目の1台だ。
オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。