京浜急行電鉄とサンオータスは、横浜市鶴見区に小型電気自動車(EV)などを貸し出す「マルチモビリティステーション」を新設し、6月10日から運用開始する。
レクサスは6月8日(現地時間)、米国・テキサス州オースティンで、3列シートの新型ミドルクラスSUV『TX』を世界初公開した。
ジープは6月6日、SUVの『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型に「ハイ・アルティテュード」を設定し、2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
三菱自動車の欧州部門は6月8日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を発表した。
ポルシェ(Porsche)は6月8日、次世代EVスポーツを提案するコンセプトスタディ、『ミッションX』をドイツのポルシェミュージアムで初公開した。ポルシェのスポーツカー誕生75周年を祝福する。
DSは6月7日、次世代の市販モデルのインテリアを提示した「M.i.21」を、フランス・パリで初公開した。
シボレーは6月8日、スポーティクーペ『カマロ』(Chevrolet Camaro)の高性能モデル「ZL1」に、米国で「ガレージ56エディション」を56台限定で設定すると発表した。
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。
レクサス(LEXUS)は6月8日、新型3列シートSUV『TX』を米国で初公開した。TXは北米地域専用モデルとして開発し、現地で販売される予定だ。