レクサスは、報道向けに開催されたイベントで、『GX』『LBX』『LM』と今秋以降に日本導入される新型モデルを公開したが、その中でもう一台、注目のモデルが日本初公開となった。それが、北米で展開される3列シートSUVの『TX』だ。
ポルシェが現在開発を進める『718ボクスターEV』市販型の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのコックピットを激写することに成功した。
特徴的なAピラーの角度と未来的スタイリングで人気の新型プリウス。ブリッツでは車高調などいち早く開発。スポーツパーツメーカーがこだわる見た目のかっこよさと快適性の欲張りな仕様の提案がされた。
トヨタ自動車の欧州部門は9月20日、フランスで2024年夏に開催される「パリ2024オリンピック・パラリンピック」の公式車両に、燃料電池車の『ミライ』(Toyota MIRAI)500台が導入されると発表した。
フェラーリジャパンは、サーキット専用のXXプログラムのコンセプトと公道走行可能なスペシャルバージョンを融合させた、フェラーリ『SF90XXストラダーレ』を日本で発表した。SF90XXストラダーレのグローバルでの生産台数は799台。価格は9800万円から。
アウディ(Audi)は9月21日、小型電動SUVクーペの『Q4 スポーツバック e-tron』の2024年モデルを欧州で発表した。
SUBARU(スバル)は9月22日、FRスポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。価格は330万円から381万7000円。
日産自動車の米国部門は9月14日、ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)の2024年モデルに、1980年代の「ダットサントラック」に着想を得た「ハードボディ・エディション」を設定すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は9月21日、SUVの『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2024年モデルを発表した。「ウッドランド・エディション」をアップデートして設定している。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は9月6日、レーシングカーの「GRスープラGT4」の納車が100台に到達したことを記念して、サーキット専用車の「100エディション」を3台生産すると発表した。