一説には「2000万円を切る」とも、「3000万に届くかもしれない」とも言われるベントレー『コンチネンタルGT』の価格だが、この不景気の世の中、これを買うと販売側が想定している客層とはどんな人たちなのだろうか。
『ティアナ』最大の特長が、これまでのクルマとは一線を画すインテリアのデザインだ。日本の伝統建築をモチーフに、「和らぎ」(やわらぎ)、「もてなし」、「匠」(たくみ)をテーマとした新しい高級感を醸し出している。
日産は3日、新型Lサイズセダン『ティアナ』を発表する。ブランニュー車種であり、これまでの『ローレル』『セフィーロ』のマーケットを継承するモデルでもある。価格は2.3リットルエンジンを搭載した「230JK」で225万円、3.5リットルエンジンを搭載した「350JK」が284万円。
ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップモデルのジープ『グランドチェロキー』の2003年モデルを2月8日から発売する。
ベントレーモータース・ジャパンは31日、新型ラグジャリー4シータークーペ『コンチネンタルGT』の日本プレビューを行なった。2002年パリサロンで世界発表され、1月上旬のデトロイトショーで北米デビューを果たしたニューモデルが早くも日本登場である。