無限が、マイナーチェンジされるホンダ『フィット』の各種無限パーツを開発し、10日より順次、全国のホンダ4輪販売店・無限パーツ取扱店から発売する。
ホンダが『フィット』のマイナーモデルチェンジを行った。内・外装の変更を行うとともに、スマートカードキーなどの先進装備を設けたタイプやスポーティなタイプを追加設定。さらに、「1.5W」、「1.5S」のFF車に、5速マニュアルトランスミッション仕様を用意。
8日に行なわれたBMW『X3』報道発表会で、マーケティング・ディビジョン、ストラテジック・プランニング&プロダクト・プライシングの丸山英樹ゼネラルマネジャーは、イメージユーザーは30歳代男女、と説明する。
第一汽車と並ぶ勢力に成長した上海汽車集団は、乗用車部門ではアメリカ最大(そして世界最大)のGMと、ヨーロッパ最大のVWという巨大メーカー2社と合弁事業を持っている。英語表記はSAIC(シャンハイ・オートモーティブ・インダストリー・コーポレーション)。
トヨタテクノクラフト(TRD)は、先日発表された『パッソ』用の「TRD Sporivoサスペンションセット」「ハイレスポンスマフラー」「13インチアルミホイールセット」を新発売する。
ダンロップタイヤは、ドレスアップ・アルミホイール『ROZEST』(ローゼスト)シリーズに新しく「STYLISH MODE 07」と「EURO MESH NEO」を追加し、順次販売を開始する。
地元北京の自動車メーカー集団。この集団に所属する北京吉普(ジープ)は、中国企業として初めて外資との合弁で設立された会社である。
第一汽車に対し、かつては第二汽車と呼ばれてきた。現在は東風(ドンフェン)汽車集団と呼ばれる。商用車では歴史のあるメーカー。
英語表記ではファースト・オート・ワーク(FAW)。中国でもっとも由緒があり歴史もある自動車集団が第一汽車。
つい先月、中国生産が立ち上がったばかりのBMWは、ほぼフルラインナップでの展示。上海や南京ではBMW人気が高いが、北京では少々事情が違う。「高級車といえばメルセデスベンツやアウディ」なのだ。