日立製作所は29日、日本油脂と共同で、リチウム二次電池用の高性能固体高分子電解質を開発したと発表した。リチウムイオンの伝導度を従来の約3倍に高めた。
マツダ『ベリーサ』(28日発表・発売)の生産は『デミオ』とおなじライン設備で行なうことができる、いわば姉妹車であり、同じ5ドアハッチバック。では2車の間には、どのような差異が設けられているのだろうか?
マツダ『ベリーサ』(28日発表・発売)の対象ユーザーは、モノ選びに「自分らしい上質さ」「こだわり」を求める30代前後で子供のいないカップルだという。それに加えてマツダでは、子育ての終わった熟年夫婦の需要も期待している。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、ニスモ創立20周年記念グッズシリーズに、復刻版ウェア及びチームカラー携帯ストラップを追加設定し、全国のNISMOショップなどを通じて発売する。
車内に間接照明(センターコンソールボックス付近)を採用するなど、「光」でも上質感を演出しているマツダ『ベリーサ』(28日発表・発売)。実は、ヘッドライトにも上質感を演出するための変わった仕掛けがあった。
ボルボ・カーズ・ジャパンから発売された特別仕様車の『XC70 ブラックサファイア』。XC70をベースにブラックサファイアと呼ばれるブラックメタリックのボディカラーをまとい、ホイールやインテリアも黒を基調にトータルコーディネートされている。
ボルボ・カーズ・ジャパンはXC70をベースとした特別仕様車『ブラックサファイア』を5月25日より限定200台で発売した。この特別仕様車には『ブラックサファイア』の専用ボディカラーが採用されており、インテリアパーツにも専用パーツが多数用いられている。
ボルボ・カーズ・ジャパンはXC70のエントリーグレードをベースとした特別仕様車『ブラックサファイア』を5月25日より限定200台で発売した。『ブラックサファイア』には、北欧の夜空に星を散りばめた情景をイメージした、ブラックサファイアと呼ばれるボディカラーを採用。ほかにもインテリアやホイールにブラック基調の専用パーツを用いて、都会的でシックな印象のSUVに仕上げている。
室内の使い勝手が非常にいい。まず絶対的な広さだが、フロントシートはともかく、リアシートは完全にヴィッツより広い。シートのクッション自体はフロントより硬めで長時間はツライだろうが、座面は高めで視界はいいし、それでいて身長175cm&座高高の俺でも天井にアタマが付かない。
一部改良が実施されたインプレッサ『STiバージョン』。その中でも多くの専用部品が採用され軽量化が施されている『スペックC』は、STiバージョンにも増してさまざまな改良が加えられている。