スズキはスモールカーで横方向に展開する車種構成です。とくに私が担当している軽自動車では、同じサイズの中で商品が何種類もあります。例えば『ワゴンR』と『ラパン』が同じ顔をしていても仕方ないわけです。
新型ロードスターに乗ったときに一番深く感じたのは、いわゆる手作り感だった。もちろん最新の工業製品なので、構成パーツのほとんどは一品モノというわけではないし、製造も組み立てロボットのもとで生産されているのはわかっている。それでも、手作りの雰囲気を感じてしまったのだ。
「レクサス『IS』の開発は『アルテッツァ』をまったく引きずっておりません。アルテッツァの後継車を作るのなら、スポーツセダンを作ればいいので、むしろ簡単でした。ですが、ISは今までのトヨタ車にはない、スポーティとプレステージが融合されたスポーツセダンに仕上げなくてなりませんでした。そこが一番苦労しました」と語るのはチーフエンジニアを務める福里健さん
実際に『ハイゼットカーゴ ハイブリッド』走らせてみると、きわめて“普通”のクルマである。システムをONにすると、エンジンはまわらず、主電源が入った状態。エアコンを除くすべてのアクセサリーはこの状態で使用可能だ。アクセルを踏むとモーターアシストとともにエンジンがかかり、発進する。
14日に発売された新型日産『ウイングロード』のボディサイズは、全長が3cm延びたものの、全幅は1695mmの5ナンバーサイズを踏襲。全高も僅かに5mmだけ大きくなっているが、扱いやすいサイズをキープしている。
三菱自動車デザイン本部デザイン推進部大谷一郎さんは、量産化が予告されている参考出品車『i』について、「オブジェのような存在感を目指しました。ただかっこいいではなく、温かみのある独自の味わいがあると思います」と語る。
新型『RAV4』には3ドアがラインナップされない。RAV4はライトクロカンという1ジャンルを築いたクルマであり、3ドアのショートボディというイメージも強い。しかし、先代モデルでは実に87%のユーザーが5ドアを選択しており、合わせて先述の海外でのユーティリティ志向もふまえた結果、3ドアは廃止となった。
三菱自動車は、コンパクトカー『コルトプラス』を一部改良、4日から全国の系列販売会社より発売した。「1.5S」「1.5E」「1.5M」「1.5G」「ラリーアート」の5グレード展開に変更した。130万2000−181万6500円。
豊通エレクトロニクスは16日、車載ECUを仮想化して開発するソリューションを提供する組織「Virtual ECU Club」を発足し、そこにガイア・システム・ソリューション、富士通テン、トヨタテクノサービスの3社が参画することに合意した。
14日深夜、北海道月形町内で、JR北海道の試験車両『デュアル・モード・ビークル(DMV)』が脱線事故を起こした。DMVは道路から線路への乗り入れを可能とする特殊車両で、同社がローカル線での運行を前提に開発を進めている。