日本自動車工業会は今年秋の東京モーターショー2015で、テーマ事業として実施する「SMART MOBILITY CITY」について、未来モビリティのショーケース都市を意識した展示とする方針だ。クルマに住宅や社会インフラなどを加えた未来都市を提案する。
トヨタ自動車は、『クラウン』の誕生60周年を記念し、外板色に空色および若草色を採用した特別仕様車を4月1日から30日までの1か月間、期間限定で注文を受け付けると発表した。
デンソーは、1月12日から25日まで米国で開催される「デトロイトモーターショー15」に出展し、「安心・安全」「環境」分野を中心に、デンソーの幅広い製品・技術を紹介する。
英国高級スポーツカーブランドのアストンマーティンは、究極の『ヴァンテージ』を開発中であることを明らかにした。公式サイトではイメージイラスト1枚と動画を公開、その名は『ヴァンテージ GT3』となる。
新型スズキ『アルト』は、シンプルでクリーン、スタイリッシュを目指してデザインされている。
レクサスは2015年1月7日、『GS F』を1月12日、米国で開幕するデトロイトモーターショー15で初公開すると発表した。
自動車業界で最近話題のテクノロジーのひとつが自動運転だ。グーグルなどの新興勢力に対抗すべく、多くのカーメーカーが、自分たちの技術こそ自動運転に近いと競い合っている。しかしマツダの先進安全技術、 i-ACTIVSENSEは独自のスタンスにある。
フルモデルチェンジされたと言われても、見た目にはずいぶん旧型と似ている…こう思われた方は恐らく多いと思う。しかし、新しい『マスタング』はまさに旧型とは似て非なる存在である。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge 1000J』が登場した。従来のフラッグシップである『Edge 810J』のさらに上を行くハイエンドモデルで、型番はついに4桁に突入。ほとんどスマホと見間違うばかりのボディにはこれまで以上の機能が詰め込まれている。
『カイエン』と同様に、4ドアサルーンの『パナメーラ』にも、PHVの「S E-ハイブリッド」が用意されている。パワーユニットの構成は、カイエンS E-ハイブリッドのそれと共通だが、駆動方式がRWDとなることが、パナメーラS E-ハイブリッドの大きな特徴となっている。