ダイハツは、新型軽自動車『ウェイク』を11月に発表した。軽最大の室内空間
ホンダから待望のコンパクトセダンが復活。しかもハイブリッド専用車となった『グレイス』である。
2015年1月12日、米国で開幕するデトロイトモーターショー15。同ショーにおいて、イタリアのアルファロメオが、ワールドプレミアを計画していることが分かった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月12日、MINI『ハッチバック』を7年振りにフルモデルチェンジした。MINI「クーパー」には1.5リットル3気筒ターボ、「クーパーS」には2リットル4気筒ターボエンジンを搭載する。
ポルシェ『918スパイダー』と、ケーニグセグ『アゲーラR』。この世界を代表する2台のスーパーカーの加速競争の映像が、ネット上で公開されている。
スバルのスポーツセクションを担っているSTI自慢のコンプリートカーが「tS」シリーズだ。『フォレスター tS』は、SUVのなかで世界一楽しい走りを目指して開発された。
ダイハツ工業は9月2日、軽商用車『ハイゼット トラック』を15年振りにフルモデルチェンジし、発売した。開発は15年間の農業やその他の業種のニーズや変化を捉え、様々なパックオプションなどを設定している。
2014年9月にモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』シリーズに、日本導入初となるクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが加わった。「クーパーSD」には2リットルターボディーゼルが搭載され、最高出力143ps、最大トルク305Nmを発揮するスポーツモデルに仕上げられた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは8月25日、主力モデルの小型車『ポロ』の新型を発表した。環境性能を高めた新開発の1.2リットルターボエンジンや、自動ブレーキをはじめとした先進機能を標準装備し、高級感を高めた。
水素をエネルギーとして走る燃料電池車『MIRAI』は極めて画期的なクルマだ。水素を燃料に走る市販車はこれまでになく、MIRAIは自動車の歴史に新しい1ページを書き加えたクルマである。