韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が2015年1月12日、米国で開幕するデトロイトモーターショー15でワールドプレミアする新型『ソナタ ハイブリッド』。同車に、プラグインハイブリッド版が設定されることが分かった。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティの『Q50』(日本名:新型日産『スカイライン』)をベースにした高性能コンセプトカー、『Q50オールージュ』。同車の市販化計画が、中止されたのと情報がもたらされた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新型『C4ピカソ』を10月25日より発売した。
今年3月に開催されたニューヨークモーターショー14の会場でワールドプレミアを飾り、8月に国内発表となったBMW『X4』。
メルセデスベンツ日本は『G63 AMG』をベースに6輪駆動のドライブトレインを搭載した特別使用車『G63 AMG 6×6』を発売した。日本には限定5台が販売される予定で、アジア地区では日本のみとなる。価格は8000万円。
コンパクトセダンとしてかつてないスタイリッシュさとハイブリッド専用車という割り切りがもたらす環境性能、大型セダンに匹敵する後席居住空間と快適感を持つのが『グレイス』だ。
ニスモ、正式名称はニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社という。どうも認識不足だったが、僕個人は日産のモータースポーツ組織としか思っていなかった。
ドイツの高級車メーカー、BMWは欧州向けの『2シリーズ アクティブ ツアラー』に、4WDの「x Drive」を設定すると発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は12月11日、欧州において、『i40』の改良新型を初公開した。
新型デミオは、『CX-5』『アテンザ』『アクセラ』に続いて、同社の「SKYACTIV」技術、「魂動デザイン」を全面採用し、新世代のコンパクトカーとして生まれ変わった。