トヨタの量産燃料電池自動車(FCV)『MIRAI(ミライ)』。同社が開発したFCスタックや水素タンク等の燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム」を採用。また、トヨタは2020年内に航続距離を拡大した次期型を欧州で発売すると発表している。
◆EVモードは最大77km
◆充電に役立つ「Mercedes me Charge」
◆パドル操作で回生ブレーキのレベルを切り替え
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆直4ガソリンと直6エンジンにも48Vマイルドハイブリッドを拡大
◆スタータージェネレーターが瞬時に11hpの電気ブースト効果を発揮
東京オートサロン2020に参考展示されたダイハツの軽クロスオーバー、『タフト』が発売された。タフさ・力強さを表現した“デザイン”などを備えた日常からレジャーまでアクティブに活躍できるクルマだという。
ダイハツ工業の奥平総一郎社長は新型車『タフト』の発売(10日)にあたり、オンラインプレゼンテーションで、「新型車の発売で市場を活性化し、世の中を少しでも明るく」したい、とあいさつした。
カスタムパーツメーカーのダムド(DAMD)は10日、ダイハツの新型軽クロスオーバーSUV『タフト』用新作ボディキットのCGを発表した。ダムドでは、タフトが東京オートサロン2020でコンセプトカーとして発表されて以来、開発を進めていたという。
ダイハツ工業は、新型軽クロスオーバー『TAFT(タフト)』を6月10日から全国一斉に発売する。タフトは、TAFT=“Tough & Almighty Fun Tool”の頭文字。「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された。
◆AMGらしいスポーティな内外装
◆2つの高精細ワイドディスプレイ
◆0~100km/h加速は5.1秒
◆AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モード
◆スポーツ専用の内外装
◆2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINKマルチメディアシステム
◆200万円切るおススメ仕様は
◆ステアリングの軽さと、スポーティな挙動
◆3気筒を感じさせないスムーズさだが