オペルのサブコンパクト・クロスオーバーSUV、『モッカX』の次世代型をスウェーデン北部でカメラが捉えた。オペルは2021年に日本市場への再参入が発表されており、人気セグメントであるモッカX投入の可能性もゼロではない。
◆存在感のあるデザイン
◆前席と後席の両方で快適さや実用性を重視
◆新設計の2.5リットル直4エンジン
ブームとも言えるほど各メーカーから続々と新型が登場するSUV市場。世界的人気を博するSUVの中でも国内で充実しているコンパクトSUVクラスから、国産4モデルをピックアップしてまとめた。
◆EVモードは最大65km
◆EVモードに自動的に切り替わる「ピュア」モード
◆10.2インチのデジタルメータークラスター
◆ノーマル状態でも0~100km/h加速3.8秒と新型ポルシェ911より速い
◆最大出力はプラス129hpの700hpに
◆21インチホイールとカーボン製リアスポイラー
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月12日、『セレリオ』(Suzuki Celerio)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
◆市街地燃費は最大で4割向上
◆CO2排出量は96g/km
◆新開発「EASY LINK」コネクテッドシステム
ボルボ『XC60』に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した「B5」と呼ばれるグレードが誕生した。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は6月13日、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の新型を、6月15日9時(日本時間6月15日23時)に初公開すると発表した。
ホンダ『シャトル』は、扱いやすいサイズや燃費性能、広い室内空間を持ち合わせた5ナンバーステーションワゴン。それまでの『フィットシャトル』の後継車として登場し、2019年にマイナーチェンジを経て内外装や先進安全装備が進化された。