いすゞ自動車は、大型路線バス『エルガ』および中型路線バス『エルガミオ』を改良し、6月11日より販売を開始した。
◆燃費は71.4km/リットル
◆充電を支援する「MBUX」インフォテインメントシステム
◆走行モードは3種類
ホンダは、燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』の個人向けリースの取り扱いをホンダカーズ一部店舗にて6月11日より開始した。
◆さらに力強さを増したフロントマスク
◆最大出力204hpの2.8リットルディーゼルを追加
◆冒険心にあふれる「無敵」グレード
ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
ダイハツが10日発売した新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』。タフトの大きな特徴のひとつ、前席ルーフ一面に広がるスカイフィールトップは全車標準装備だ。多くの車種では、メタルトップのクローズドボディが標準設計で、サンルーフがオプション設定になるところだ。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』の次期型プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。
◆BMW「eDrive」テクノロジーは第5世代に
◆最大出力286hpのモーター搭載
◆1回の充電での航続は約440km
◆現在開発テストは最終段階に
トヨタの量産燃料電池自動車(FCV)『MIRAI(ミライ)』。同社が開発したFCスタックや水素タンク等の燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム」を採用。また、トヨタは2020年内に航続距離を拡大した次期型を欧州で発売すると発表している。
◆EVモードは最大77km
◆充電に役立つ「Mercedes me Charge」
◆パドル操作で回生ブレーキのレベルを切り替え