国土交通省は6月9日、グリーンスローモビリティの地域での活用に向けた実証調査する自治体を公募すると発表した。
オーストリアで謎のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。一見、メルセデスAMG『G63』に見えるが、よく見ればグリルをはじめボンネットフード、フェンダー、バンパーなど多くの相違点がみられる。
◆カーボンファイバー製の専用エアロパーツ
◆ステアリングホイールはアルカンターラ仕上げ
◆赤いキャリパーが特長の大容量ブレーキを設定
スバルとの共同開発によって、2012年に復活を果たしたトヨタのFR軽量スポーツ『86』。デビュー以来マイナーチェンジを重ね、走りを磨いてきた新型86の歩みを過去の記事と共に振り返る。また、発売から8年が経過した86に次期型の登場が噂されている。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびラリーグリーンメタリックの限定モデル「カマロ・ヘリテージエディション」の一部仕様および価格を改訂し、8月下旬よりデリバリーを開始する。
◆燃費は71.4km/リットル
◆バッテリーの8割の容量を25分で充電可能
◆強弱を5段階に切り替えできる回生ブレーキ
◆8.4インチのインフォテインメントシステム
◆1.3ターボエンジンは2種類の出力特性
◆従来の1.4リットルエンジン比で最大4kgmトルクが向上
◆量産車向け4気筒エンジンとしては世界で最もパワフル
◆最高速270km/hの「S」バージョン
◆6種類の走行モードを切り替え可能
◆AMGパナメリカーナグリル
地下駐車場を出る際の螺旋状の登り坂アプローチで、早々に驚かされた。地上に出てから市街地のストップ&ゴーでも、この少し上ずるような力強い加速フィールは、さりげなく、だがはっきりと伝わってくる。マイルドだけど意外なほど主張してくるハイブリッド。
ホンダのカナダ部門は、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の「リミテッドエディション」限定100台が、予約受注を開始して4分で完売した、と発表した。カナダでは、2020年後半に発売される予定だ。