ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、ヘリテージ感あふれる2シーターモデル『スーパーセブン1600』を6月5日より全国の正規販売代理店を通じ、販売を開始する。
ポルシェのラグジュアリー5ドアサルーン、『パナメーラ』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行モデルは2016年に登場しており、これが初の大幅改良となる。
◆最新の2.0リットルクリーンディーゼルエンジン
◆SUVらしい専用デザイン
◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」
初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。
アルピーヌ・ジャポンは、イエローのボディカラーを採用した期間限定の受注生産モデル、『A110カラーエディション2020』の申込受付を、6月5日より開始した。60~70年代に人気を博した「ジョン・トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」の復刻だ。
5世代目となるランドローバー『ディスカバリー』は、マルチパーパスな性格をもつ7人乗りフルサイズSUV。2017年の登場以来2018年モデル、2019年モデルと改良が重ねられてきたが、大幅改良に関する情報が流れるなど改良新型の登場が期待されている。
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム
◆新しいフロントマスクを採用
◆身長を入力するとシートが自動的に適切な位置に移動
◆最大12.3インチの大型ディスプレイ
◆フロントマスクが新デザインに
◆BMWオペレーティングシステム7.0
◆スタータージェネレーターが電気ブースト効果を発揮
ランドローバーから発売されたミッドサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』は、レンジローバーシーリーズの4番目となるコンパクトSUV『レンジローバーイヴォーク』とスポーツSUV『レンジローバースポーツ』との中間的存在となっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X4』に、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「X4 xDrive20d」を追加し、6月4日より販売を開始した。