まもなく発売されるトヨタの都市型SUV、新型『ハリアー』。去る4月13日、その概要や内外装デザインが明らかにされ、すでにその人気に火がついているが、今回実車のプロトタイプを撮影することができたので、40枚の写真とともに新型ハリアーの進化のポイントを紹介する。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド車『アクア』の特別仕様車「Sスタイルブラック」に安全装備を追加し、6月3日より販売を開始した。
◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム
◆EVモードは最大65km
◆3種類の走行モードを切り替え
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、過疎化が進むドイツの中山間地域、ラインラント=プファルツ州ビットブルグ市にて、市政府と連携し、デジタルソリューションを通じた住民の生活向上、地域の産業競争力向上を目的とするプロジェクトを開始した。
UDトラックスは、2017年にフルモデルチェンジをした大型トラック『クオン』に、荷台スペースの拡大により高積載・高容積を実現した「ショートキャブ車」を追加設定し、6月1日より販売を開始した。
◆新しいグリルはクラシックモデルのデザインの復活
◆12.3インチのフルデジタルコックピット設定
◆BMWオペレーティングシステム7.0
デビュー以来初のフルモデルチェンジを受けたBMWのミドルサイズSUV『X4』は、全長・ホイールベースを延長したことで伸びやかなクーペラインを手に入れた。全幅も拡大されたことで同社の『X3』との差別化が図られた。
◆カーボンファイバー製の専用エアロパーツ
◆19インチの大容量ブレーキは赤いキャリパーが特長
◆ディーゼル向けエグゾーストシステムを設定
◆専用の赤いボディカラーにベージュレザー内装
◆全自動ルーフの開閉は19秒
◆世界限定992台を生産し日本国内価格は2616万円
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月1日、『コンパス』(Jeep Compass)の改良新型を、6月4日にデジタルワールドプレミアすると発表した。