◆燃費は18.8km/リットル
◆最新のデジタルコックピットを標準装備
◆車載SIMカードが「Car2X」通信を実現
◆「ハロー、フォルクスワーゲン」で音声アシスト起動
◆目を疑うほどの広いトランク
◆セダンだが、スポーティな運転感覚を味わうために思い切って下げた着座位置
◆エンジンの存在を感じさせないほどの静粛性
◆アクセルの応答性を高め、より機敏な運転が可能に
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
次期型の登場が期待される日産の主力コンパクト『ノート』の、エンジンで発電した電力を使いモーターのみで駆動する「e-POWER」搭載モデル『ノートe-POWER』。環境性能を考慮しながらも、ニスモ/ニスモS仕様をラインナップするなど走りにも重きを置いているモデルだ。
トヨタが発売を予告したBセグメントSUVの『ヤリスクロス』。25年前にデビューした初代『RAV4』以来の、SUVの経験を生かして開発されたという。RAV4は世界的ベストセラーとなり、最近では『C-HR』がスタイリッシュで効率的なSUVとして定評を得ている。
◆EV化による運動特性の変化に合わせて細部に至るまでチューニング
◆最大出力204ps を発生するモーター
◆1回の充電で最大400kmを走行可能
◆ルノースポールにインスパイアされたエクステリア
◆最新の先進運転支援システム
◆ドライバーの眠気を検出する新機能
トヨタ自動車は6月2日、日本国内で販売する高性能スポーツ『GRヤリス』の全ラインアップを発表。高出力モデル「RZ」に加え、1.5リットルダイナミックフォースエンジン&CVTの「RS」、競技ベース用の「RC」を設定し、2020年9月頃の発売を予定している。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を一部改良するとともに、2列シート車に新グレード「ファンベースGクエロ」を追加し、6月2日より販売を開始した。
◆RAV4史上最強の302hpのパワー
◆EVモードは米国のPHVのSUVで最長の67km
◆スポーティな専用エクステリア