ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。
VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。
国土交通省は6月18日、新型コロナウイルス感染拡大による新しい生活様式(ニューノーマル)を踏まえ、自転車通勤・通学を促進する当面の取り組みを発表した。
創立100周年を迎えたマツダは、マツダ3の「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車には『R360クーペ』をモチーフにした赤白のカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
カレコ・カーシェアリングクラブは、6月19日より、トヨタの新型コンパクトカー『ヤリス』を都内10ステーションに順次導入すると発表した。
◆華やかなオレンジやグリーンのボディカラー
◆最大出力650hpのV8ツインターボ搭載
◆自動で縦列駐車を行うシステムをオプション設定
◆3.0リットル直6ターボはプラス47hpの382hp
◆再チューンされたサスペンション
◆専用ブルーのボディカラーをまとった限定車
◆初代レンジローバーは当初は2ドアモデルのみ
◆最新モデルにも受け継がれている初代のデザイン
◆50周年記念車にふさわしい特別装備
◆2019年型「100D」に対して航続を20%延長
◆バッテリーやドライブユニットを軽量化
◆EVパワートレインの効率を向上
◆充電時間を最大50%短縮した「スーパーチャージャー」
パナソニックの「ナノイーX」発生装置が、6月17日にトヨタ自動車が発売した新型『ハリアー』に採用された。車載用「ナノイーX」発生装置の市販車への搭載は、今回が初めてとなる。