メルセデスベンツは6月16日、改良新型メルセデスAMG 『E63 4MATIC+』を6月18日14時(日本時間6月18日21時)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆エクステリアをアップデート
◆新型M8と同じ2ボタン操作コンセプト
◆0~100km/h加速3.3秒で最高速305km/h
◆M8グランクーペ用のショックアブソーバー
電動化≠電気自動車化。ボルボでは目下、ピュアEVに限らず、ラインアップ全車の“駆動力に電気モーターを活用するクルマ化”を推進中だ。今回投入されたモデルはそのひとつで、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B5」を搭載する。
ホンダは、ミドルサイズSUV『CR-V』の日本市場向けモデルを一部改良するとともに、最上級グレード「ブラックエディション」を追加し、6月19日より発売する。
トヨタ自動車は、昨年スタートした愛車サブスクリプションサービス「KINTO ONE」にて、6月17日より新型『ハリアー』の取扱いを開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』にお買い得な新グレード「Xスペシャル」を設定し、6月17日から販売を開始した。
2020年で創立100周年を迎えたマツダは、特別装備を採用した「100周年特別記念車」の販売を開始した。1960年に発売されたマツダ初の乗用車『R360クーペ』の2トーンカラーをモチーフに、赤と白のコーディネーションを採用し、100周年記念ロゴが内外装にあしらわれている。
VWグループであり、チェコを拠点とするシュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』に設定される最強グレード、『コディアック RS』改良新型プロトタイプを初めて捉えた。
◆EVとガソリン/ディーゼルの3種類のパワートレイン
◆SUVの特長を加えた新デザイン
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
◆4.0リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
◆AMGリアアクスルステアリング
◆メルセデスAMG専用の最新「MBUX」