ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』に新グレード「SPRINT(スプリント)」を追加し発売した。メーカー希望小売価格は665万円(税込)。
アウディ ジャパンとMID ALFAは、Audi City 銀座においてアウディの新型電動SUV『Q6 e-tron』のバーチャル展示を開始した。9月15日まで期間限定で行われる。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツクーペ『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは「今こそ逆輸入するべき」といった国内導入を求める声が集まり、話題となっている。
メルセデスAMGは、新たな高性能プロジェクト『CONCEPT AMG GT TRACK SPORT』のティザー写真を公開した。
世界的化粧品企業のMary Kay(メアリーケイ)が、同社の象徴的なピンクキャデラックを完全電気自動車(EV)に刷新した。
ホンダは7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を発表した。デザインの開発コンセプトは「軽快ナチュラルエクステリア」、「軽快ナチュラルインテリア」。身軽、軽快、 ストレスがない、という商品企画でN-ONE e: は開発されている。発売は2025年秋の予定だ。
ヒョンデ傘下のキアは、韓国で開催された「Kia PV5 Tech Day」で、次世代電動商用車『PV5』の開発ストーリーとコアコンセプト、新技術を発表した。
メルセデスベンツは、2026年に発売予定の新型電動ミニバン『VLE』のプロトタイプの写真を公開した。
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』に『シビック タイプR』のサスペンション技術を採用すると発表した。
ホンダは7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を発表した。発売は2025年秋。ホンダはN-ONE e: でEV市場に本格挑戦し、EV販売基盤を着実に構築、そしてEVのリーディングカンパニーとなることが目標だ。EVロードマップにおいてN-ONE e: は重要な使命を期待される。