キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、7月26日から27日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2025」で、フィアット『デュカト』をベースとした新型キャンピングカー・Brugge(ブルージュ)を初展示する。
ブレイズは、ブランドコンセプト「LIFE EV」のもと展開する電動バイク「スマートEV 特定原付モデル」を、スーパーオートバックスMITAKA(東京都三鷹市)にて正式に取り扱い開始した。
三菱自動車は、小型SUV『エクリプスクロス』の2026年モデルを米国で発表した。
日産自動車は、商用車『キャラバン』を仕様向上し、クラス初となるインテリジェント クルーズコントロールをガソリンモデルに採用した。SNSでは「日産始まったな。キャラバン買おかな」など高評価の声が集まっている。
ルノー・ジャポンがマイナーチェンジが施された新型ルノー『カングー』を7月24日より販売開始する。使い勝手のよいダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車場支援システムを備える“遊べる空間”が、さらに装備を充実させている。
SUBARU(スバル)は『クロストレック』のオフロード仕様、 「ウィルダネス」の2026年モデルを今秋米国で発売する。現地価格は3万3795ドル(約495万円)からの設定だ。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』の改良新型を2025年内に米国市場で発売する。
横浜ゴムは2025年6月より、メルセデスAMG・CLE 53 4MATIC+クーペ(ISG)の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の20インチサイズの納入を開始した。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
SUBARU(スバル)は、電動SUV『ソルテラ』の改良新型を2026年に欧州市場で発売する。発売から3年を経て、ハードウェアとソフトウェアの大幅なアップグレードと新しいスタイリングを採用している。