武蔵精密工業が、ケニアのEVスタートアップARC Ride社とバッテリーの2次利用方法の検討に関するMOUを締結した。
京王電鉄が合同会社Limotと連携して、8月25日から東京都八王子市の「高尾の森わくわくビレッジ」に、電動アシスト自転車の無人レンタサイクルサービス「Limotレンタサイクル」を導入する。
8月19日はバイクの日。そこで、2025年上期に公開された、モータサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。期間中、最も注目を集めたのは2025年秋以降に上陸予定の125cc原付2種スクーター、ヤマハ『Fazzio(ファッジオ)』。そのほか「1充電で最大1000km走行可能」電動アシスト自転車から、新型エンジン初搭載のドゥカティまでがランクインしました。
富士スピードウェイが、2026年1月10日に開催する国内最大級のママチャリによるレースイベント「スーパーママチャリグランプリ」の参加エントリーを8月13日より開始する。
MOTUL(モチュール)の日本総輸入販売元であるMOTUL Japanが公式サプライヤーを務めるFIM EWC世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース(8月1~3日開催)において、MOTULのエンジンオイルを使用するホンダ、ヤマハ、スズキのチームが表彰台を独占した。
ブレイズは5日、同社として初の電動アシスト自転車「STYLE e-BIKE(スタイル e-バイク)」を発表、公式ECサイトで販売を開始した。
Acalieは、最高峰モビリティ「EVEREST XING CITY」(特定小型原動機付自転車)と「CITY Plus」(電動アシスト自転車)の2機種の先行予約販売を、全国の提携店舗で開始した。
サンスターグループが、8月1~3日に開催される「2025 FIM世界耐久選手権 コカ・コーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会(鈴鹿8耐)」に参戦するスズキチームを支援する。
ヤマハ発動機は、8月20日から22日まで横浜市のパシフィコ横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に合わせ、併催イベント「TICAD Business Expo & Conference」内の展示ゾーン「Japan Fair」に出展する。
スズキの二輪車を代表するスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズが、1985年の初代「GSX-R750」発売から2025年で40周年を迎える。